多くの感染者や死者も出てしまっています。
私たちの生活も今までに体験したころのない感覚、生活になっていると思います。
私も鴻巣で昨年、体操や講座を開かせていただきたくさんの人から元気を逆にいただきました。
そんな体操も2月を最後に実施できていません。再開できたとしても今までの様に純粋に健康を意識して体を動かすことは今までの様にはいかないと思っています。辛いものです。
街中からはマスクが消え、オフピーク通勤、テレワーク、学校の延期、失業、休業、人と人との関り自体が生命に影響を与えるため人同士で攻撃し合い、過剰に距離をとり、孤立する人やさみしい思いをする人もたくさん出ています。
命を大切にするあまり、仕事がなくなり経済的に自殺してしまう人もいます。
連日放送されるコロナ感染者の人数や分かり切った対応策の説明。
政治の対応についてのもろもろの意見など、終わりの見えない戦いに心苦しくなることもあります。
と。ここまで日々の思いを募ってみました。
人の考えは十人十色です。
ただ、明日は常に変化します。良くもなるし、悪くもなるかもしれません。
どっちに転ぶかもわからないけれども、何もしないで悪くなるならば少しでも良くなるように動いてみる。また良い流れだと感じたら思いっきり受け入れる。これは私のモットーです!
気づけば4月も終わりに差し掛かってきました。もうすぐGWです。
何もしないでただ日々が過ぎてしまうのは贅沢ですが、もったいない気持ちもあります。
私利私欲に走らずに、人のためになること、今できること、明日がよくなることをやって過ごしてみるのはどうでしょうか?
最近は植物と本をあさっています^^
コロナウィルス

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