フレイル

近年ロコモやサルコペニアなどの健康に関する専門的な言葉が生まれてきています。そんな中、皆さんはフレイルと言う言葉をご存知でしょうか?私たちリハビリや医療界では近年、これらを予防することにより健康寿命は延びると言われております。

フレイルとはFrailty(フレイルティ)の日本語訳で医療の中では主に、虚弱体質 として定義されています。具体的には加齢に伴う、疲労感や筋力低下、動作の緩慢さなど動きそのものが虚弱になることと、精神疾患、閉じこもりなど社会問題ほどの問題も生じてきます。そしてこのフレイルの状態から徐々に要介護状態になると近年では言われています。

厚生労働省のフレイルの概念

フレイルの原因としては病的に何かあるわけではなく、運動不足や食生活、加齢によるものが大半であると言われています。

やはり適度な運動や正しい食生活、ストレスなどを意識した健康的な生活からなるのですね!!

フレイルチェック

  • 半年で2-3㎏以上の体重減少
  • 握力が男性26㎏以下、女性は18㎏以下
  • 理由がなく2週間ほど疲れている
  • 歩く速度が時速4㎞以下(1時間で4㎞歩けない)
  • 軽い運動をしていない

予防

健康的に生活を送ることが何よりです。適度な運動に、適切な食事、睡眠。これらは行おうと思っても中々できません。動機付けが必要なのです。健康になってやりたいことをする。成りたい自分になる!そんな目標がこの予防には一番効果的なのです。

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